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北海道のコーディネーターが劇団同期の友人で、
なんと写真家のマイケル・ケンナのガイドもやってるらしく、
たまたま俺もハッセル持って来たぞい、つったら、
ケンナの撮った場所に連れてってくれて、ケンナ風に撮る。
2010年12月 5日 (日) | 固定リンク | コメント (19)
マイケル・ケンナ・・・知らないんですけどすごい方なんでしょうね 北海道寒そうですね 私は手遅れなんですが、 まっちげさんは風邪引かないよう気をつけてください
投稿: よーなつ | 2010年12月 5日 (日) 00時09分
昨日の写真とは、 また違った北海道の風景に出会った感じです。 この北海道も美しいです。 ケンナ風いいですね。
投稿: バード | 2010年12月 5日 (日) 00時10分
マイケル・ケンナさん。門外漢だったので、調べたら 露光を10時間! w(゚o゚)w スゴかー! 素人でも凄さが一気に感じられました。 先輩もかなりインスパイアされ、またご縁があるようですね。 ギャラリー押さえて、個展開きましょう! ♪(o ̄∇ ̄)/
投稿: むらみか | 2010年12月 5日 (日) 00時10分
確かに、マイケル・ケンナ風ですね~って マイケル・ケンナさん、存じ上げないのですが 写真は芸実的な感じですね。 でも、とても寒くて寂しそうな写真です・・・
「男前列伝」拝見して、松重さんが暗室欲しいと おっしゃってた意味が納得できました。 これだけ、写真がお上手なら、欲しいでしょうね~
投稿: でこちゃ~ | 2010年12月 5日 (日) 00時14分
モノトーンの雰囲気がいいですね。 マイケル・ケンナ氏、存じませんがかなり、著名な方なんでしょうなぁ・・・ 氏の研究もされているんでしょうか・・・? しかし、そのようなリクエストに答えてくれる、ご友人を持つマッチゲさんは幸せ者ですねぇ・・・ せっかくのご友人の好意にに答えるべく、大作を期待したいですね。
投稿: mato | 2010年12月 5日 (日) 00時33分
こんばんは。 ケンナの写真を拝見して再度こちらへおじゃましました。 風景写真なんだけども、その写真がひとつの宇宙のような。 自分の乏しいボキャブラリーでは書けません・・・。 もっとケンナの写真をじっくり見てみようと思います。
投稿: 福岡県人、おのと申します。 | 2010年12月 5日 (日) 02時02分
おはようございます。 誰もいない場所に近づいて、その空間と対峙する私。 「私」から覆いが取り払われ、一瞬にして丸裸になったような感覚。 裸で向き合う緊張感と、どこかワクワクする感覚、溢れてくるエネルギー。 早朝の神社や教会、あるいは自然に対して覚えたことのある感覚に、心身が引き締まる思いがしました。 ありがとうございます。
ちなみに、開店と同時入った駒形どぜうの広間に座ったときも感じました(笑)
投稿: ヒグマ | 2010年12月 5日 (日) 06時19分
おはです。 今日の一枚も素敵です。 全然ジャンルが違うけど、一ノ瀬泰造さんの写真も大好きです。
投稿: まちゅん | 2010年12月 5日 (日) 07時22分
素敵なフォトグラフ。 松重さんの現在地は北海道なんでしょうか? 漁師体験した松重さんなら、12月の寒さはまだへっちゃらなのかしら?
投稿: らりるれろん | 2010年12月 5日 (日) 08時45分
今初めて認識しました。写真は『芸術』なんですね!
マイケル・ケンナさん、存じませんでしたが写真界ではきっと有名な方なのでしょうね。勉強になりました。
モノトーンの一枚の写真が、こんなに一つの魅惑的空間を創成できるということに驚きました!
北海道は撮られる俳優さんでなくて、ご自分が写す側プロ級カメラマンでの(!)撮影旅行だったのかな?
投稿: みきてぃ | 2010年12月 5日 (日) 10時14分
写真の中の世界に吸い込まれてしまいそうな感覚になる写真です。松重さんの写真、とても好きです。 でも、世の中は案外狭いと実感します。まさかあなたが、あの人と知り合いなんて、、という事が結構あります。そんな時は嬉しくて全身の血流がフル回転します(私の場合、、)
投稿: やまゆき | 2010年12月 5日 (日) 11時28分
松重豊写真展、やりましょうか?ってか見に行く!
投稿: あきこ | 2010年12月 5日 (日) 12時52分
僕はマイケルよりヘルムートの女体美が好きだ!
投稿: メッコール | 2010年12月 5日 (日) 15時19分
葉を落とした老木(かな?)の姿がいいですなぁ。 まっちげさんもこの木のように真ん中の気持ちが一本ビシッと通っとる感じします! 変なコメント来ても、ちょーっとも動じてへん!
投稿: 浜のおばちゃん | 2010年12月 5日 (日) 16時31分
濃淡の世界に吸い込まれました
まっちげさんの写真好きです
写真集でも個展でも!!
別のかたちで出会える日を楽しみにしています
投稿: こはる | 2010年12月 5日 (日) 18時57分
この木の枝は一体何に導かれて、 湖の方向に伸びているのでしょうか。 自然が生み出すフォルムに、 ただただ感嘆するばかりです。
投稿: 海星 | 2010年12月 5日 (日) 20時40分
松重さん、フォトエッセイ集出版して下さい
投稿: 花子 | 2010年12月 6日 (月) 19時13分
松重さん。 写真展やりましょう!
投稿: まことこ。 | 2010年12月 6日 (月) 23時22分
もう10年も前の事なのですね。 マイケルケンちゃんとドキュメンタリーとかどう?
投稿: 加藤 剛 | 2020年9月29日 (火) 11時04分
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
マイケル・ケンナ・・・知らないんですけどすごい方なんでしょうね


北海道寒そうですね
私は手遅れなんですが、
まっちげさんは風邪引かないよう気をつけてください
投稿: よーなつ | 2010年12月 5日 (日) 00時09分
昨日の写真とは、
また違った北海道の風景に出会った感じです。
この北海道も美しいです。
ケンナ風いいですね。
投稿: バード | 2010年12月 5日 (日) 00時10分
マイケル・ケンナさん。門外漢だったので、調べたら
露光を10時間!
w(゚o゚)w スゴかー!
素人でも凄さが一気に感じられました。
先輩もかなりインスパイアされ、またご縁があるようですね。
ギャラリー押さえて、個展開きましょう!
♪(o ̄∇ ̄)/
投稿: むらみか | 2010年12月 5日 (日) 00時10分
確かに、マイケル・ケンナ風ですね~
って
のですが
寂しそうな
写真です・・・
マイケル・ケンナさん、存じ上げない
写真は芸実的な感じですね。
でも、とても寒くて
「男前列伝」拝見して、松重さんが暗室欲しいと
おっしゃってた意味が納得
これだけ、写真がお上手
投稿: でこちゃ~ | 2010年12月 5日 (日) 00時14分
モノトーンの雰囲気がいいですね。
マイケル・ケンナ氏、存じませんがかなり、著名な方なんでしょうなぁ・・・
氏の研究もされているんでしょうか・・・?
しかし、そのようなリクエストに答えてくれる、ご友人を持つマッチゲさんは幸せ者ですねぇ・・・
せっかくのご友人の好意にに答えるべく、大作を期待したいですね。
投稿: mato | 2010年12月 5日 (日) 00時33分
こんばんは。
ケンナの写真を拝見して再度こちらへおじゃましました。
風景写真なんだけども、その写真がひとつの宇宙のような。
自分の乏しいボキャブラリーでは書けません・・・。
もっとケンナの写真をじっくり見てみようと思います。
投稿: 福岡県人、おのと申します。 | 2010年12月 5日 (日) 02時02分
おはようございます。
誰もいない場所に近づいて、その空間と対峙する私。
「私」から覆いが取り払われ、一瞬にして丸裸になったような感覚。
裸で向き合う緊張感と、どこかワクワクする感覚、溢れてくるエネルギー。
早朝の神社や教会、あるいは自然に対して覚えたことのある感覚に、心身が引き締まる思いがしました。
ありがとうございます。
ちなみに、開店と同時入った駒形どぜうの広間に座ったときも感じました(笑)
投稿: ヒグマ | 2010年12月 5日 (日) 06時19分
おはです。
今日の一枚も素敵です。
全然ジャンルが違うけど、一ノ瀬泰造さんの写真も大好きです。
投稿: まちゅん | 2010年12月 5日 (日) 07時22分
素敵なフォトグラフ。
松重さんの現在地は北海道なんでしょうか?
漁師体験した松重さんなら、12月の寒さはまだへっちゃらなのかしら?
投稿: らりるれろん | 2010年12月 5日 (日) 08時45分
今初めて認識しました。写真は『芸術』なんですね!
マイケル・ケンナさん、存じませんでしたが写真界ではきっと有名な方なのでしょうね。勉強になりました。
モノトーンの一枚の写真が、こんなに一つの魅惑的空間を創成できるということに驚きました!
北海道は撮られる俳優さんでなくて、ご自分が写す側プロ級カメラマンでの(!)撮影旅行だったのかな?
投稿: みきてぃ | 2010年12月 5日 (日) 10時14分
写真の中の世界に吸い込まれてしまいそうな感覚になる写真です。松重さんの写真、とても好きです。
でも、世の中は案外狭いと実感します。まさかあなたが、あの人と知り合いなんて、、という事が結構あります。そんな時は嬉しくて全身の血流がフル回転します(私の場合、、)
投稿: やまゆき | 2010年12月 5日 (日) 11時28分
松重豊写真展、やりましょうか?ってか見に行く!
投稿: あきこ | 2010年12月 5日 (日) 12時52分
僕はマイケルよりヘルムートの女体美が好きだ!
投稿: メッコール | 2010年12月 5日 (日) 15時19分
葉を落とした老木(かな?)の姿がいいですなぁ。 まっちげさんもこの木のように真ん中の気持ちが一本ビシッと通っとる感じします!
変なコメント来ても、ちょーっとも動じてへん!
投稿: 浜のおばちゃん | 2010年12月 5日 (日) 16時31分
濃淡の世界に吸い込まれました
まっちげさんの写真好きです
写真集でも個展でも!!
別のかたちで出会える日を楽しみにしています
投稿: こはる | 2010年12月 5日 (日) 18時57分
この木の枝は一体何に導かれて、
湖の方向に伸びているのでしょうか。
自然が生み出すフォルムに、
ただただ感嘆するばかりです。
投稿: 海星 | 2010年12月 5日 (日) 20時40分
松重さん、フォトエッセイ集出版して下さい
投稿: 花子 | 2010年12月 6日 (月) 19時13分
松重さん。
写真展やりましょう!
投稿: まことこ。 | 2010年12月 6日 (月) 23時22分
もう10年も前の事なのですね。
マイケルケンちゃんとドキュメンタリーとかどう?
投稿: 加藤 剛 | 2020年9月29日 (火) 11時04分