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菊地信義先生の手による、
装幀あがる。
題字の色味は、
千年以上前の仏像の膚。
2020年9月21日 (月) | 固定リンク | コメント (19)
これは依頼した人の趣向?それとも松重さんご本人が相談したやつ?
投稿: 鶴代匠 | 2020年9月21日 (月) 00時05分
なんかデザインがええ箸袋のデッサンがいい
投稿: 鶴代匠 | 2020年9月21日 (月) 00時07分
今どきよくある著名人筆者の顔が装丁にババーン!…って仕上がりじゃないのが松重さんらしいですね。割り箸の形が残る箸袋。空洞の中にあったもの…うーん、深い。シンプルに見えて、文字の色にまでこだわっているなんて素敵です。
投稿: ぷるぷる麻婆豆腐 | 2020年9月21日 (月) 00時15分
松重さんらし~い、オトナの色合い、表紙。
忘れた頃にやってくる。それもまた善き哉📕✨
お金はもう、払ってありますのでね🏪😉
投稿: yuuki(32歳) | 2020年9月21日 (月) 00時43分
渋い装丁ですね。読むのが楽しみです。
投稿: こげめがね | 2020年9月21日 (月) 02時11分
わ、素敵な本ですね。 表紙も扉も落ち着いた色合いで好きです。 早くこの手に取りたいです。
投稿: 恵花 | 2020年9月21日 (月) 02時42分
タイトルは空洞のなかみ。本のタイトルも素晴らしいが、是非とも読んでみたいと思わせる、いや 読んでみよと言っているようにも聞こえるタイトルだ。洞は密より空、外より内が気になる、人を誘う空間だ。是非とも読んでみたい気にさせる松重 豊さんの出版本だ。長編小説ではなく短編小説12編とエッセイ集収録楽しみだ。直ぐにでも買って読みたい。
投稿: yuzuchan | 2020年9月21日 (月) 02時50分
素敵! 色合い千年仏の膚の色 箸袋の署名は松重さんの直筆ですか? 空洞のなかみは 啓蒙洒脱に渋く詰まる これぞ 楽しみの極みです!
投稿: みきてぃ | 2020年9月21日 (月) 06時47分
願重版出来!時節柄、サイン会なんかもないんだろな。 目指せミリオンセラー。
投稿: GG | 2020年9月21日 (月) 09時21分
これはこれは楽しみです!
投稿: あずさ | 2020年9月21日 (月) 09時25分
素敵な装丁ですね💕 秋の夜長の楽しみができました☺️🌾🌙✨
投稿: aya | 2020年9月21日 (月) 09時30分
松重さん、お疲れ様です。 装幀家の築地信義先生がデザインされた書籍が公開されたのですね。 菊地先生の「生きる~あなたの生きるをデザインしよう~」という本が特に大好きで持っています。造本、意匠の技術。 本なのに、不思議な綴、不思議な箱のような錯覚を思わられます。日本の本当の善さ、日本の技術を大切にされている感じが伝わって来ます。松重さんも色々提案を考え拘った作品なのですね。千年前の仏像の象徴とタイトル名との関連性も意味深なもので奥深い。 手元に届く日が待ち遠しいです。 昨日は「アンナチュラル」のDVDをフル再生して観ておりました。UDIラボの所長役の松重さん、あんな上司良いなぁと思いながらも。以前ドラマで毎週観ていましたし、また観たいとAmazonプライムで観ていたのですが...自然にできたものとは違い、人の手で作り上げてきた作品というのも特別で、手元に残して置きたい...。 本以外に音楽もデジタル化してCDも売れない時代の中、でも私は手元に大切残して飾って置きたい派。 空洞のなかみも大切にしますね✨
今日のねこむらさん終わってしまいましたね。ρ(・・、)ションボリ 最後は最愛の大好きなぼっちゃんと再会をはたしたのでしょうか...
投稿: 峠ライダー♀ | 2020年9月21日 (月) 09時58分
とっても素敵ですね。 豊さんらしくてオシャレ♪
投稿: 純子 | 2020年9月21日 (月) 23時42分
松重さん、こんばんは。 菊地信義さんの装丁とは、松重さんらしいと思いました。 素敵な御本になりますね!(^^)V
サイン入り書籍販売とかは、ないですかねぇ…? 某amaz●nで予約済みですが、読ませていただくのとは別に、永久保存版として、あったらいいなぁ…σ(^◇^;)
投稿: ジェレ | 2020年9月21日 (月) 23時42分
松重さん素敵なご本の発売おめでとうございます!表紙も拘りが詰まってますね(*^^*)
投稿: Milliy | 2020年9月22日 (火) 06時38分
いろんな空洞…
仏像の中も、箸を抜いた箸袋も…
表紙の写真と、この4行で、読みたさ加速!
仏像の肌、 京都の、半跏思惟の、あの方なのかな。
投稿: ラタトゥイユ | 2020年9月23日 (水) 06時35分
教科書「詳説日本史」でお世話になって、 今また菊地先生の装丁で 先輩の処女出版を楽しませてもらうとは!! (’∀’*)
投稿: むらみか | 2020年9月23日 (水) 15時58分
良い装丁のご本なので、なかみも良いご本とわかりました。 お相撲がおわりました。 正代関優勝、辛い災害の続いた熊本のみなさまに、大きな喜びとなりましたね。 豊山さんもあちらでうれしくされておいででしょうね。 若返りを繰り返し、ひたすらに続いて行く世界に、感嘆ため息のでるおもいです。 来場所も北の富士さんの解説や藤井アナウンサーの進行を楽しみたいです。
投稿: bukyo | 2020年9月28日 (月) 00時30分
本好きな私としてはぜひ読みたい本です。 紙も美しいので触ってみたい。
投稿: みい | 2020年10月10日 (土) 15時18分
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コメント
これは依頼した人の趣向?それとも松重さんご本人が相談したやつ?
投稿: 鶴代匠 | 2020年9月21日 (月) 00時05分
なんかデザインがええ箸袋のデッサンがいい
投稿: 鶴代匠 | 2020年9月21日 (月) 00時07分
今どきよくある著名人筆者の顔が装丁にババーン!…って仕上がりじゃないのが松重さんらしいですね。割り箸の形が残る箸袋。空洞の中にあったもの…うーん、深い。シンプルに見えて、文字の色にまでこだわっているなんて素敵です。
投稿: ぷるぷる麻婆豆腐 | 2020年9月21日 (月) 00時15分
松重さんらし~い、オトナの色合い、表紙。
忘れた頃にやってくる。それもまた善き哉📕✨
お金はもう、払ってありますのでね🏪😉
投稿: yuuki(32歳) | 2020年9月21日 (月) 00時43分
渋い装丁ですね。読むのが楽しみです。
投稿: こげめがね | 2020年9月21日 (月) 02時11分
わ、素敵な本ですね。
表紙も扉も落ち着いた色合いで好きです。
早くこの手に取りたいです。
投稿: 恵花 | 2020年9月21日 (月) 02時42分
タイトルは空洞のなかみ。本のタイトルも素晴らしいが、是非とも読んでみたいと思わせる、いや 読んでみよと言っているようにも聞こえるタイトルだ。洞は密より空、外より内が気になる、人を誘う空間だ。是非とも読んでみたい気にさせる松重 豊さんの出版本だ。長編小説ではなく短編小説12編とエッセイ集収録楽しみだ。直ぐにでも買って読みたい。
投稿: yuzuchan | 2020年9月21日 (月) 02時50分
素敵! 色合い千年仏の膚の色
箸袋の署名は松重さんの直筆ですか?
空洞のなかみは 啓蒙洒脱に渋く詰まる
これぞ 楽しみの極みです!
投稿: みきてぃ | 2020年9月21日 (月) 06時47分
願重版出来!時節柄、サイン会なんかもないんだろな。
目指せミリオンセラー。
投稿: GG | 2020年9月21日 (月) 09時21分
これはこれは楽しみです!
投稿: あずさ | 2020年9月21日 (月) 09時25分
素敵な装丁ですね💕
秋の夜長の楽しみができました☺️🌾🌙✨
投稿: aya | 2020年9月21日 (月) 09時30分
松重さん、お疲れ様です。
装幀家の築地信義先生がデザインされた書籍が公開されたのですね。
菊地先生の「生きる~あなたの生きるをデザインしよう~」という本が特に大好きで持っています。造本、意匠の技術。
本なのに、不思議な綴、不思議な箱のような錯覚を思わられます。日本の本当の善さ、日本の技術を大切にされている感じが伝わって来ます。松重さんも色々提案を考え拘った作品なのですね。千年前の仏像の象徴とタイトル名との関連性も意味深なもので奥深い。
手元に届く日が待ち遠しいです。
昨日は「アンナチュラル」のDVDをフル再生して観ておりました。UDIラボの所長役の松重さん、あんな上司良いなぁと思いながらも。以前ドラマで毎週観ていましたし、また観たいとAmazonプライムで観ていたのですが...自然にできたものとは違い、人の手で作り上げてきた作品というのも特別で、手元に残して置きたい...。
本以外に音楽もデジタル化してCDも売れない時代の中、でも私は手元に大切残して飾って置きたい派。
空洞のなかみも大切にしますね✨
今日のねこむらさん終わってしまいましたね。ρ(・・、)ションボリ
最後は最愛の大好きなぼっちゃんと再会をはたしたのでしょうか...
投稿: 峠ライダー♀ | 2020年9月21日 (月) 09時58分
とっても素敵ですね。
豊さんらしくてオシャレ♪
投稿: 純子 | 2020年9月21日 (月) 23時42分
松重さん、こんばんは。
菊地信義さんの装丁とは、松重さんらしいと思いました。
素敵な御本になりますね!(^^)V
サイン入り書籍販売とかは、ないですかねぇ…?
某amaz●nで予約済みですが、読ませていただくのとは別に、永久保存版として、あったらいいなぁ…σ(^◇^;)
投稿: ジェレ | 2020年9月21日 (月) 23時42分
松重さん素敵なご本の発売おめでとうございます!表紙も拘りが詰まってますね(*^^*)
投稿: Milliy | 2020年9月22日 (火) 06時38分
いろんな空洞…
仏像の中も、箸を抜いた箸袋も…
表紙の写真と、この4行で、読みたさ加速!
仏像の肌、
京都の、半跏思惟の、あの方なのかな。
投稿: ラタトゥイユ | 2020年9月23日 (水) 06時35分
教科書「詳説日本史」でお世話になって、
今また菊地先生の装丁で
先輩の処女出版を楽しませてもらうとは!!
(’∀’*)
投稿: むらみか | 2020年9月23日 (水) 15時58分
良い装丁のご本なので、なかみも良いご本とわかりました。
お相撲がおわりました。
正代関優勝、辛い災害の続いた熊本のみなさまに、大きな喜びとなりましたね。
豊山さんもあちらでうれしくされておいででしょうね。
若返りを繰り返し、ひたすらに続いて行く世界に、感嘆ため息のでるおもいです。
来場所も北の富士さんの解説や藤井アナウンサーの進行を楽しみたいです。
投稿: bukyo | 2020年9月28日 (月) 00時30分
本好きな私としてはぜひ読みたい本です。
紙も美しいので触ってみたい。
投稿: みい | 2020年10月10日 (土) 15時18分